カテゴリー: 中国四国

香川県に属する直島は瀬戸内海にある島で、近くにある豊島（てしま）、犬島（いぬじま）を含めてベネッセが島全体を使ったアート活動をしていることで有名らしいです。

今日はそんなアートを見るために岡山県の宇野港から直島を目指すことにします。

島根・鳥取の旅2日目。

今日は朝から出雲大社へ向かいます。

メイン目的の出雲大社を目指して中国地方へ出発。
まずは境港を目指して走ります。

下調べしておいた魚山亭で昼食。

7時起床。まだ時間が早いので、桂浜近くの高知海岸で海を眺めてから高知城へ。

朝7時半頃起床。ゆっくりして9時半頃にこんぴらさんへ。
少し離れた町営の駐車場に車を停めて商店街を抜けたらいよいよ階段を上り始めます。

今回は以前から気になっていたこんぴらさんと、四国八十八箇所の二十七番札所である神峯寺近くにある空と海の展望公園の2つをメインにお出かけします。
お盆休みで高速道路が定額1,000円ということもあって大渋滞。でも夕方ネットで確認すると意外に渋滞が解消されていたので、19時頃にすかさず出発。
最初はこんぴらさんへ行くので瀬戸大橋経由で四国へ。
途中にある与島PAでしばし休憩。

善通寺ICで高速道路を降りて今日の宿になる近くの道の駅を探すと、空の夢もみの木パークがあるのでそちらへ。
到着したのは日付も変わる24時。
明日は朝からこんぴらさん攻略へ向かいます。
走行距離 308.1km

道の駅きくがわで目覚めたのは8時ごろ。
かなり南に来たからなのかこの時期でも暖房を入れずに夜を越すことができました。

関門海峡は、車で高速道路で関門橋を渡ったり、関門トンネルを通ったりすることで渡ったことはありますが、人道なるものがあり、歩いて渡ることができることをずっと前に知ったので、今日はあえて歩いて渡ります。