九州ドライブ5日目

7時起床。夜は湯が無かった足湯には湯が張ってあり、そこでゆっくりと足をつけながら桜島を眺める。なんとも贅沢な時間。
桜島 足湯


今日は目の前に見える桜島へ。2回目ではあるがその価値はある。右側から周り、大正3年の大噴火で埋没した黒神埋没鳥居へ。火山灰で上部1mを残して埋もれてしまった鳥居がある。自然の猛威をここでも感じることができる。
黒神埋没鳥居 黒神埋没鳥居
そのまま反時計周りで桜島を走る。以前は地図に火山灰に注意と書いてあったが今回は火山灰の心配はなさそう。道の標識にはたまに火山灰注意とは書いてある。
鳥居から180度走って山側に登ったところに湯之平展望所がある。桜島のちょうど西側にあたる。到着は8時半。風がきつくかなり寒い。
湯之平展望所 湯之平展望所
少し走ると溶岩を見ることができる有村展望所。溶岩の間を歩いて展望所まで行くとまた違った桜島を見ることができる。
有村展望所 有村展望所
桜島あちこち特に東側には待避壕がたくさんあります。
待避壕
朝の出発地となった道の駅たるみずでは足湯だけでなく温泉が併設してあり、朝の8時から営業していることを確認していたので、一度戻って温泉に入ることにする。330円。
温泉で英気を養って外に出るとヘリコプターの轟音がしてびっくり。どうやらここではヘリコプターの遊覧飛行を楽しむことができるらしい。
ヘリコプター
ここからは東へ走り都井岬へ。到着は12時半。道には普通に猿がたむろしている。油断していると屋久島の猿と同様車の上に平気で乗ってくるので注意!
猿 猿
今回は寒いが本当に天気に恵まれていていい感じ。車は協力金400円が必要。灯台はさらに150円が必要になります。
都井岬灯台 灯台からの眺め
灯台から戻る途中で馬を発見し、車を停めて撮影。
御崎馬
他にも細い道を入っていくと白蛇様が祭られている白蛇神社と八十八ヶ所都井岬霊場がある。四国八十八ヶ所を回ってから88という数字には無条件で反応してしまうので細い道などお構いなしに進んで行く。
白蛇神社では懐中電灯で隠れている白蛇様を覗くだけのこと。行列ができており、白蛇様もひっきりなしに光に照らされて可哀想。
白蛇神社
八十八ヶ所は遠目から眺めただけ。やっぱり苦労して巡礼しないとご利益ないですよね。

猿に見送られて宮崎の海岸を北上。日南海岸は冬にも関わらず南国ムードたっぷり。走っていても気持ちがいい。
日南海岸 日南海岸
海岸沿いを北に少し走ると道の駅なんごうがある。ここでは広い敷地に南国の植物を植栽した12のゾーンが整備されている。しかしお休み。まぁ、開いていたとしても一人で回ることはなかったでしょうがね。
道の駅なんごう
次の見所は鵜戸神宮だが、初詣の車に加えて交通規制で大渋滞。やむなくパスし、北上する。鬼の洗濯岩を望むことができる堀切峠は道の駅フェニックスというのができており、これまた大渋滞。展望所もできていて、いい景色を見ることができそうだがこれだけ渋滞していると見る気も失せてそのまま素通り。
結局次に停まったのは16時前に青島付近。九州では最近とるぱという名称で風景を撮影できる駐車場があちこちにある。
とるぱ 青島
日も暮れてくるころなので、近場で観光できるところを探して少し内陸にある綾の照葉大吊橋へ行くことにする。長さ250m、水面からの高さは142mあり、歩行者専用の吊橋としては世界でも最大級のものらしい。薄暗くなってきた17時半に到着。しかし17時で営業終了らしく橋に近づくことすらできない。
仕方がないので橋の下から写真を撮るだけで出発。
綾の照葉大吊橋 綾の照葉大吊橋
他にも宮崎県と大分県の間くらいのどこかの海岸で過去に感動した景色があったことだけは覚えていたので再度訪れようと思ってはいたが日が暮れてしまったので断念。またいつかは探し出して行ってみたい。
さらに北上し、今日の寝床は大分県の県境近くにある道の駅北浦で決定。到着は遅めの22時。
本日の走行距離 414.3km

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九州ドライブ5日目 への1件のコメント

  1. しんちゃん より:

    桜島には新たな新名所がありますよ。
    2004年に長渕剛のオールナイトコンサート跡地にモニュメントができています。現在の周遊道路(道の駅櫻島の前の道路)でなく、旧の道沿いです。

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