屋根はあるがデッキに出ることができて風が気持ちいい。
1時間ほどでボホール島へ到着。
ここからは車で島の内部へ移動。
まず訪れたのはチョコレートヒル。茶色の丘が点々とあり、そのうちの一つに車で登り眺めることができる。どうしてチョコレート色になるのかは説明を受けたけど忘れました・・・。
丘の一つから煙が上がっていたのでわざわざ焼いてるみたいです。チョコレート色はもしかして意図的!?
元来た道を戻って川沿いへ。ここからは船に乗って昼食。
ギターの弾き語りさんもいてのんびりした雰囲気。食事も悪くない。
ただ日本の米と比べて異常に長い米を見たら、以前のアジア旅行で思った虫に見えてしまう症状が再発。しょっちゅう食べると受け付けなくなります。
食事を終えて船から下りると、ターシャと言われる動物を見学。とてもデリケートらしく飼育するのは難しいらしいです。
小さくてかわいいんだか、気持ち悪いんだかビミョーです。コオロギを目の前に持っていくとバリバリ食べるのは怖いです。
お次はフィリピンで最古らしいバクラヨン教会へ。
博物館も併設していますが、興味が無い人には楽しいところではないでしょう。
ボホール島最後の観光は血盟記念碑。説明を受けましたが、覚えておりません・・・。
セブ島に戻ってきてからは、フィリピン料理で伝統舞踊のショーもあり、観光客に人気があるというラミ・アへ。
ここで残念なお知らせ。セブ2日目にして腹を壊しました・・・。
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