テンプレートのソースは src/Eccube/Resource/template/ 以下にあります。 カスタマイズする場合は app/template/ 以下に同じ構成で設置します。 項目名やエラーメッセージは以下のファイルに集約されています。 src/Eccube/Resource/locale/messages.ja.yaml src以下は触らずにapp側で上書きしたい場合は以下のように1行追加します。 app/config/eccube/packages/translation.yaml framework: default_locale: '%locale%' translator: paths: - '%kernel.project_dir%/src/Eccube/Resource/locale/' - '%kernel.project_dir%/app/Customize/Resource/locale/' fallbacks: - '%locale%' あとは言語に応じて変更・追加分を以下のようなファイルに記述します。 反映はキャッシュをクリアします。 $ bin/console cache:clear --no-warmup |