VMware Playerで開発環境構築 のバックアップ(No.5)

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  • 1 (2011-01-10 (月) 04:03:00)
  • 2 (2011-01-10 (月) 05:48:55)
  • 3 (2011-01-13 (木) 14:29:33)
  • 4 (2011-02-10 (木) 13:47:54)
  • 5 (2011-04-09 (土) 07:55:27)
  • 6 (2013-08-09 (金) 00:24:37)
  • 7 (2013-08-10 (土) 08:34:12)
  • 8 (2013-08-12 (月) 07:07:25)
  • 9 (2013-08-12 (月) 07:53:09)
  • 10 (2015-05-10 (日) 01:51:54)

Windows7 64bitにしたらcoLinuxは64bit環境には対応してない様子。
やり方はあるようだけど、面倒そうなので、VMwareに乗り換えてみます。

VMware Playerのインストール †

こちらからユーザー登録をしてVMware Player (32 ビットおよび 64 ビット版 Windows 用）をダウンロードします。
こちらからCentOSのisoイメージを3枚目までダウンロードします。

インストール後に起動し、「新規仮想マシンの作成」を選択。
ダウンロードした1枚目のisoファイルを選択し、インストールを完了します。

ネットワークの設定 †

ホストOS側の設定 †

ホストOSがWindows7の場合、コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→アダプターの設定の変更
ローカルエリア接続, ワイヤレスネットワーク接続, VMnet1, VMnet8いずれのIPアドレスもDHCPで取得。

ゲストOS側の設定 †

仮想マシンの設定→ネットワークアダプタ は NAT: ホストのIPアドレスを共有して使用 にチェック。

# vi /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
IPADDR=192.168.175.128
NETMASK=255.255.255.0

# /etc/rc.d/init.d/network restart

Sambaの設定 †

# yum install samba
# smbpasswd -a user // ユーザーuserの追加
# vi /etc/samba/smb.conf
hosts allow = 192.168.175. 127.

load printers = no

[homes]
  comment = Home Directories
  browseable = no
  writable = yes
  create mask = 0644
  directory mask = 0755

[home]
  comment = home
  path = /home
  browseable = yes
  writeable = yes
  create mask = 0644
  directory mask = 0755

\\192.168.175.128\home をネットワークドライブに割り当てればらくちん