AWS IoT
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開始行:
[[MQTTめも]]
*AWSとは [#qb8b09df]
Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)の略で、Amaz...
複数のサービスで構成されている。
**AWSへの登録 [#q3022960]
AWSは基本的に従量制課金となりますが、登録から12ヶ月は無料...
12ヶ月を超えても範囲内であれば引き続き無料で使用できたり...
[[AWS の料金モデル:https://aws.amazon.com/jp/pricing/]]
利用料の概要は登録後の請求ダッシュボードにて確認でき、し...
登録すべき内容は、住所などの他にクレジットカード情報、電...
登録時に電話がかかってきて4桁の数字を入力することで本人確...
**AWS IoTとは [#zde213f3]
IoTデバイスとHTTP、MQTT、WebSocketなどのプロトコルを使用...
また他のAWSサービスと連携してデータのフィルタリング、変換...
*AWS IoTの設定 [#kecc9c39]
**証明書の作成 [#n779de61]
メッセージの送受信はMQTTプロトコルで行うこととします。~
AWS IoTのMQTTではX.509証明書+TLS1.2による認証が必須となり...
IoTデバイスが対応できない場合は、AWS EC2にMQTTブローカー...
サービスからAWS IoTを選択し、安全性 - 証明書から証明書を...
root CAも合わせて4ファイルになります。
アクティブにした後にポリシーにアタッチします。
**ポリシーの作成 [#i4c6490e]
名前は適当に入力、アクションは「iot:*」、リソース ARNは「...
**証明書とポリシーの紐付け [#w7d753a6]
これで証明書とポリシーが作成できました。~
安全性 - 証明書から作成した証明書を選択し、アクションから...
**エンドポイントの確認 [#m34f5084]
MQTTクライアントからの接続先となるエンドポイントを確認し...
設定からカスタムエンドポイントで表示されているエンドポイ...
*MQTT.fxの設定 [#xd211f89]
動作を確認するためにMQTTクライアントとしてWindowsにMQTT.f...
インストール方法は[[こちら>MQTT.fx]]
**接続設定 [#g4b78918]
青い歯車をクリックし、接続設定を行います。
Broker Addressにはエンドポイント、Broker Portは8883になり...
同一画面でSSL/TLSを選択し、証明書の設定を行います。
Enable SSL/TLSにチェック~
ProtocolはTLSv1.2を選択~
Self signed certificatesをチェック
-CA File : root CAを選択
-Client Certificate File : 拡張子crt
-Client Key File : private.pem.key
-Client Key Password : 未入力
-PEM Formatted : チェック
OKでConnectにて接続します。~
Logタブにて接続していることを確認します。
**MQTTクライアントからのPublishテスト [#p1918b07]
MQTTクライアントであるMQTT.fxからAWS IoTへPublish(送信)し...
まずはAWS IoT側でSubscribe(受信)するための設置を行います。~
テストを選択し、デバイスゲートウェイへ接続します。
MQTTはトピックを送受信側で合わせてやります。~
トピックのサブスクリプションに「test/mqtt」を入力し、トピ...
これで待ち受け状態となったので、次はMQTT.fx側にてPublish...
先ほどと同様にトピックに「test/mqtt」を入力し、下のエリア...
AWS IoT側で送信したメッセージが表示されていることが確認で...
**MQTTクライアントでのSubscribeテスト [#pb0191a1]
今度は逆にMQTTクライアントであるMQTT.fxにてSubscribe(受信...
MQTT.fxにてSubscribeタブを選択し、トピック「test/mqtt」を...
AWS IoTにて適当なメッセージを入力し、「トピックに発行」ボ...
終了行:
[[MQTTめも]]
*AWSとは [#qb8b09df]
Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)の略で、Amaz...
複数のサービスで構成されている。
**AWSへの登録 [#q3022960]
AWSは基本的に従量制課金となりますが、登録から12ヶ月は無料...
12ヶ月を超えても範囲内であれば引き続き無料で使用できたり...
[[AWS の料金モデル:https://aws.amazon.com/jp/pricing/]]
利用料の概要は登録後の請求ダッシュボードにて確認でき、し...
登録すべき内容は、住所などの他にクレジットカード情報、電...
登録時に電話がかかってきて4桁の数字を入力することで本人確...
**AWS IoTとは [#zde213f3]
IoTデバイスとHTTP、MQTT、WebSocketなどのプロトコルを使用...
また他のAWSサービスと連携してデータのフィルタリング、変換...
*AWS IoTの設定 [#kecc9c39]
**証明書の作成 [#n779de61]
メッセージの送受信はMQTTプロトコルで行うこととします。~
AWS IoTのMQTTではX.509証明書+TLS1.2による認証が必須となり...
IoTデバイスが対応できない場合は、AWS EC2にMQTTブローカー...
サービスからAWS IoTを選択し、安全性 - 証明書から証明書を...
root CAも合わせて4ファイルになります。
アクティブにした後にポリシーにアタッチします。
**ポリシーの作成 [#i4c6490e]
名前は適当に入力、アクションは「iot:*」、リソース ARNは「...
**証明書とポリシーの紐付け [#w7d753a6]
これで証明書とポリシーが作成できました。~
安全性 - 証明書から作成した証明書を選択し、アクションから...
**エンドポイントの確認 [#m34f5084]
MQTTクライアントからの接続先となるエンドポイントを確認し...
設定からカスタムエンドポイントで表示されているエンドポイ...
*MQTT.fxの設定 [#xd211f89]
動作を確認するためにMQTTクライアントとしてWindowsにMQTT.f...
インストール方法は[[こちら>MQTT.fx]]
**接続設定 [#g4b78918]
青い歯車をクリックし、接続設定を行います。
Broker Addressにはエンドポイント、Broker Portは8883になり...
同一画面でSSL/TLSを選択し、証明書の設定を行います。
Enable SSL/TLSにチェック~
ProtocolはTLSv1.2を選択~
Self signed certificatesをチェック
-CA File : root CAを選択
-Client Certificate File : 拡張子crt
-Client Key File : private.pem.key
-Client Key Password : 未入力
-PEM Formatted : チェック
OKでConnectにて接続します。~
Logタブにて接続していることを確認します。
**MQTTクライアントからのPublishテスト [#p1918b07]
MQTTクライアントであるMQTT.fxからAWS IoTへPublish(送信)し...
まずはAWS IoT側でSubscribe(受信)するための設置を行います。~
テストを選択し、デバイスゲートウェイへ接続します。
MQTTはトピックを送受信側で合わせてやります。~
トピックのサブスクリプションに「test/mqtt」を入力し、トピ...
これで待ち受け状態となったので、次はMQTT.fx側にてPublish...
先ほどと同様にトピックに「test/mqtt」を入力し、下のエリア...
AWS IoT側で送信したメッセージが表示されていることが確認で...
**MQTTクライアントでのSubscribeテスト [#pb0191a1]
今度は逆にMQTTクライアントであるMQTT.fxにてSubscribe(受信...
MQTT.fxにてSubscribeタブを選択し、トピック「test/mqtt」を...
AWS IoTにて適当なメッセージを入力し、「トピックに発行」ボ...
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