PHPめも

Eclipseのインストール

以下からAll in One版が取得できます。
最新のバージョンをクリックし、インストールするOSのbit数に合ったPHPのFull Editionをダウンロードします。

http://mergedoc.osdn.jp/

ダウンロードしたzipファイルをC:\ドライブ直下に解凍。
pleiadesフォルダ内にeclipseとxamppのフォルダがあります。

XAMPP環境は使用しないので、eclipseフォルダ内のeclipse.exeで起動。

ワークスペースはvagrantで構築したフォルダを指定。
参考 VirtualBoxとVagrantで開発環境構築

コミット時に無視したいファイルを指定する

Smartyなどの使用時、templates_c内のキャッシュファイルなどは無視したい。
その場合は無視したいファイルを選択し、右クリックメニューから チーム - svn:ignoreに追加 で設定可能。
正規表現が使えるので、 *.tpl.php などとしておくと良い。

使えるショートカット

対応するカッコにジャンプする

Ctrl + Shift + p

接続ユーザーの変更方法

いくつかやり方があるようですが、方法3で目標を達成しました。

方法1

以下のフォルダを削除してEclipseを再起動する。

C:\Users\ユーザ\AppData\Roaming\Subversion\auth\svn.simple

方法2

以下のファイルを削除してEclipseを再起動する。

configuration/org.eclipse.core.runtime/.keyring

方法3

SVNリポジトリエクスプローラーを開き、該当のリポジトリーを右クリックし、ロケーションのプロパティーを選択。
一般タブの認証部分を変更。


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