« 姫路城 | メイン | 歴史街道スタンプラリー2005宇治編 »

四国八十八ヶ所巡拝の旅2回目1日目

あれだけつらかった四国巡拝の旅だったが、妙にハマッたみたいで、今年も巡ります。本当は昨日から出発したかったが思わぬ障害により今日の出発をやむなくされました。

朝4時30分に出発。淡路SAに到着したのは6時ごろ。道路公団の民営化にともないSAにも観覧車の建設が可能になったそうな。

明石海峡大橋 観覧車

一番札所霊山寺へは納経所が開く7時ぴったりに到着。ここの案内所で納経帳を購入。前回は白衣にご朱印をもらったので、今回は納経帳にいただくことにしたのだ。

霊山寺総合案内所 霊山寺

門の前に立って、また来てしまったという諦めにも近い思いと、やるぞっという気合とが入り混じる複雑な思いを抱く。ここまで来たのだからやるしかないのだ。前回は結願するまで6日間を要したが、今回は4日間のみ。まず結願は無理だと諦めてはいたが、やるだけはやってみよう。

2回目とあってそれほど道に迷うこともなく(それでも迷うことはあったが・・・)各寺の距離が近いこともあって順調に回る。十番札所切幡寺も前回はあまりにも狭い道で車で進むことを断念したが、走れることを確認しているので迷わず突破。ぎりぎり山門を抜けてそこからは徒歩で333段の階段攻め。まだ暑さは本格的では無いが、運動不足の体にはきつい。

切幡寺

序盤での山場は十二番札所焼山寺。十一番札所からは30km以上も離れており、細い道を登り続ける。下りは別の道があるはずなので、基本的に対向車は無いはずなのだが、結構下りの車が多く。離合するのに手間取る。なんとか到達すると桜なのかきれいな花が咲いているのが印象的。去年も咲いてたような気がする。

花

ここからはまた歩いて納経所へ。去年は少なかった灯篭が増えていて経過した年月を感じることができる。

焼山寺

焼山寺で11時半ごろ。納経帳にいただいて、別の道から下って行く。駐車場は広くて下りの道は駐車場奥にあるのでそこから下る人は少ないみたい。来た道を下って行く車ばかりが目立つ。もうちょっと寺側も案内してくれればスムーズに走ることができるのに。

スムーズに進んで前回1日目で最後となった十九番札所立江寺到着は14時20分。2時間半程度早く回っていることになる。

立江寺

細い道のわりには車が多い二十番札所鶴林寺へは15時着。それからまた下って、二十一番札所太龍寺へ。太龍寺へはロープウェイで行く必要がある。20分おきの出発で乗車時間は10分ほど。なので行って、その次の便で帰って来るには10分程度で納経を終えてロープウェイ乗り場まで戻って来る必要があるのだ。気合を入れてロープウェイへ。

太龍寺ロープウェイ

下車すると案内板も必要無く、正面階段は登らず迷わず右手の納経所へ。

太龍寺

色々見所はありそうなんだが、今年も何も見ることはなくロープウェイ乗り場へ。さようなら太龍寺。

ロープウェイ ロープウェイ

降りてきて時間は16時20分。まだ時間はある。平等寺の次は二十三番札所薬王寺。その次の最御崎寺へは75kmも離れているので、薬王寺まではやっつけておきたい。

ゴールデンウイーク中なので、障害となるのは団体客と混雑している駐車場。団体客はまとめて納経されるのでこれが時間がかかる。バスが止まっていたら迷わず走るべし。二十二番札所平等寺でも少しロスタイムがあって、薬王寺へは納経所が閉まる17時にはちょっと遅れる計算。

平等寺

薬王寺は道沿いにあるお寺ですぐに納経所があることは覚えていたので、頑張れば間に合うかも・・・と思ってラストスパート!到着は17時10分。開いてますように。と願って納経所へ走るもすでに時遅し。

薬王寺納経所

朝までどうやって過ごそうかと途方に暮れていたが、まぁせっかく来たので境内を見ようと中へ。階段を登って行くと納経所と書かれた案内板発見。その案内板は道路沿いにあるところでは無く、別のところを指しているっぽい。かすかな希望が見えたのでもちろん行ってみることにする。すると納経所発見。どうやら別の場所にもあったみたい。境内に入って良かった~。無事に薬王寺クリア。

今日の活躍に満足して次の目的地となる室戸岬へ。道の駅とむろ(室戸を反対に読んだだけ?)にて就寝。

本日の走行距離 499km
本日の巡拝ヶ所 23ヶ所

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)